1966年　愛知県生まれ

中日劇場 御園座で舞台美術3年目交通事故により1年間入院、
その後リハビリ通院再入院を2年程繰り返した後、
知人のつてでデザイン・イラスト・内職などの
仕事のかたわら絵を描きはじめ今日に至る

油絵の具と筆 オーソドックスなツールを使用し独特の技法で制作
モチーフは人物・生物、シチュエーションは日常・非日常
様々な感性を内包して現実と妄想の境目を刺激する
鑑賞者の世界観に触れるような
リアリティのある画面を作ることが出来ればと願い取り組んでいる